片付けは1日にしてならず!「シンプルに暮らす」ことを考える

片付けは1日にしてならず!「シンプルに暮らす」ことを考える

家の中がすっきりしていて暮らしやすい生活に憧れていませんか。
片付けをしやすい季節になったら、お部屋の中を一掃したくなりますよね。
暮らしやすくするために、1日に1時間だけでも片付けの時間を増やせば、家の中をすっきりさせることができますよ。

家にものが増えてしまう理由

ものを大切に使って、古くなったら捨てるというのは当たり前のことなのですが、現代ではそれが難しくなってきています。
今は、家の中にものを増やしてしまう原因がたくさんあるのではないでしょうか。テレビやネットなどの情報量も多く、街にも魅力的なものが溢れているからです。そのため、生活に便利だったりネットで見て欲しいと思ったりしたら迷わずに買ってしまうこともあるでしょう。
しかし、買っているものの多くは今すぐに必要なものではないかもしれません。ものを買う時には、今必要なのかということを考えて買うようにしてみましょう。

無理しない片付け方

一言で片付けるといっても、ものが多い場合にはどこから手をつけたらよいか悩んでしまいますよね。片付けることを決めたら一気に片付けられればよいのですが、実際はそうはいかないでしょう。
大切なのは、片付けに飽きてしまわないように無理なスケジュールを組まないことです。
はじめは「1番片付けたい場所」から片付けましょう。片付けに慣れるまでは1日に1箇所できれば十分です。長時間続けていると、他のことが気になってきてしまい、片付けが面倒になって続かなくなる可能性があります。「○時までに片付ける」と決めてから取りかかれば集中して片付けられるので、時間も無駄になりませんし効率もあげることができますよ。

生活に必要なものを残すこと

片付けは、整頓してすっきりさせることなのですが、決断するのは難しいものもありますよね。少し考え方を変えてものを見てみると、いらないものが分別できるようになってきます。
シンプルな生活を目標に「生活に必要なものだけを残す」と考えて、ものを仕分けてみましょう。
まずはゴミ袋を用意します。いらないものは可燃、不燃などを分けられるようにゴミ袋を数枚用意しておきましょう。
片付ける場所が決まったら、その場所のものをお部屋に全部出してください。
そして、いるもの、いらないもの、悩むものの3つに仕分けします。いらないものと悩むものはゴミ袋に入れていきます。
はじめは悩むものが多いかもしれませんが、それでもよいと思います。片付けていくうちに残すか処分するかのタイミングがわかってくるからです。もし、ゴミ袋にまとめる時に不要だと感じたら、いらないものに移動させてくださいね。

片付けの方法はとても簡単なのですが、ものを処分するところでつまずいてしまう方もいるでしょう。しかし、ものがなくならないと家の中はきれいになりません。
中にはゴミ捨ての日に出せないものも増えてくると思いますが、片付けが全て終わったら、自治体ごとのゴミ捨てのルールを守って処分してください。自治体のホームページなどに捨て方やリサイクル方法などが記載されています。

続けて行くことが重要

一度全てを片付けたら、家の中全体がすっきりしますよね。終わった時に、ものは増やしたくないと感じるのではないでしょうか。ものを増やさないという考え方ができるようになったら大成功です。
しかし、生活する人がいる限り、お部屋をきれいにした状態のままにしておくのは難しいことなのです。お部屋が片付いたとしても、片付けはずっと続けていかなくてはなりません。
片付けをした後はものが減っているので、毎日少しの片付けですむようになっているでしょう。時間がある時には、手が回らなかった箇所の掃除もできるようになります。どんどんお部屋がきれいになっていきますよ。

まとめ

シンプルな生活をしていくために、家の中をすっきりさせることはとても大変かもしれません。ものを処分することも手間がかかりますが、これを経験したら二度とこのようなことはしたくないと感じるでしょう。
生活に必要なものだけで暮らすことができるようになったら、次は自分に合ったシンプルに暮らす方法を見つけてみましょう。

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