収納の基本!サイズをきちんと測ってがっかりしない収納を!

収納の基本!サイズをきちんと測ってがっかりしない収納を!

収納用品を購入する時に一番注意したいのは、なんといってもサイズを測ることです。素敵な収納ボックスを手に入れたのに、便利な収納ケースを手に入れたのに、思った場所に入らなかった。引き出しを引き出すことができなかった。なんてがっかりなことが起きないようにするためにも、収納するもののサイズ、収納したい場所のサイズ、収納用品のサイズをきちんと測ることを忘れないようにしましょう。

幅×奥行き×高さの3辺のサイズを測ろう

収納用品のほとんどの場合が平面ではなく、立体でしょう。立体の収納用品のサイズを測るときは、幅、奥行き、高さの3辺を必ず測るようにしましょう。ついつい幅だけ測って満足してしまうことはありませんか。そうするとがっかりの原因になります。また、サイズを測るときに注意したいのは、押し入れなどの引き戸が付いている場所に収納用品を入れたい場合です。引き戸を開けた時は2枚の戸が重なるので、重なった時の内側の奥行きも十分に考慮しましょう。測るときはメジャーやものさしなど目盛があるものを使用して正確に測りましょう。まっすぐにきちんとです。

自分ものさしでサイズを測ってみよう

自分ものさしとは、自分の体の一部分をものさしと見立てることです。どうしてもメジャーやものさしがない場合、収納用品を置く場所に若干の余裕のある収納用品を購入する場合は、自分ものさしが便利です。例えば、自分の手のひらを広げた時の親指の先から小指の先までのサイズを一度メジャーやものさしで測ってメモや記憶をしておきます。そうする自分の手のひらは○cmなので、5個分は○×5cm、といった形でサイズをおおよそで測ることができます。また、手を広げた時の右の指先から左の指先までのサイズは、自分の身長とほぼ同じサイズ、というのも覚えて置くと便利かもしれませんね。もちろん、きちんとしたメジャーやものさしを使うことが一番ですので、そこは忘れないようにしましょう。

ちょっと覚えておくと便利なサイズ

収納を考える際、ちょっと覚えて置くと便利なサイズがあります。それは、「1間(いっけん)=約182cm」です。日本の間取りは「尺貫法」という方法でサイズを測る昔ながらの方法が残っています。1間とは和室の柱と柱の間のサイズで、畳の長い方の辺のサイズとほぼ同じです。ちょっと頭の片隅にこのサイズを覚えておくと収納の役に立つことがあります。和室の押し入れも1間のサイズに半間ずつの引き戸がついていたりしますので、押し入れの衣装ケースを選ぶ際の参考になりますね。

まとめ

収納の基本であるサイズを測ることは絶対に忘れてはならないことです。幅×奥行き×高さは必ずこの順で表記されているとは限りません。また、表記の方法もcmだったりmmだったりと単位が違っていることもありますので注意したいです。さらに、表記も幅のことを長さと表記する場合もあったりと言葉の違いもありますので注意したいところです。ついつい素敵な収納用品を見かけたら衝動買いをしてしまうこともあるかもしれませんが、外で見るサイズとおうちの中で見るサイズは感覚では違うこともありますので、しっかり、きちんとサイズを測ってから収納用品を購入して、がっかりではなくぴったりな収納にしたいですね。

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