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衣類をスッキリ収納するたたみ方とアイデア!

衣類をスッキリ収納するたたみ方とアイデア!

タンスの中の衣類が取り出しにくい。スグにぐちゃぐちゃになってしまう。このような場合は一度引き出しのサイズやたたみ方なども見直してみましょう!今回は、スッキリ取り出しやすい収納をするための、引き出しのサイズの選び方、たたみ方や入れ方のアイデアをご紹介します。

衣類の収納アイデア┃収納する衣類に合った引き出しの深さの目安

収納する前に、引き出しの深さを検討しましょう。衣類はアイテムや素材によって厚みも異なります。深いほうが収納力があるから良い。と思いがちですが、薄手のものを深いスペースに入れると出し入れが大変になりますしデッドスペースが生まれがちです。逆に厚みのあるものに薄型の引き出しで対応しようとしても量も入らず勿体無いことに。まずは手持ちの衣類の量を把握した上で適したものを選びましょう。基本的な深さの目安としては「18cm:キャミソール・下着・靴下・子供服など」「23cm:トップス・デニム・ニット・スウェット」「30cm:フリース・パーカー・バスタオル・シーツ」「35cm:アウターなど厚手のもの」このように振り分けると収納しやすくなります。普段使いやすいのはやはり18cm・23cmあたりが重宝します。

衣類の収納アイデア┃トップスのたたみ方と収納のコツ

基本的に引き出しなどにモノを収納する際は、立たせて収納すると、取り出しやすくスッキリと収納できます。これは衣類も同じで、どの種類をたたむ時も、たたんだ状態で衣類が「立つ」ように意識してたたみましょう。そして幅や高さなどを「引き出しのサイズ」に合わせることでよりキッチリと収納できます。

また、衣類のサイズや、つくり、素材によってたたんだ後のサイズ感に違いが生まれます。一番分かりやすいのは、男性の大きめのコットン100のTシャツと、女性用で伸縮性のある薄手で丈の短いTシャツ、子供服。これは同じ感覚でたたんでもは幅が全く異なります。たたむときは引き出しの幅だけでなく、男性用。女性用。子供用。などと3つの「幅」を決めて仕上げると良いでしょう。

【半袖】洋服を平置きした状態で「仕上げたい幅」になるよう、肩から裾まで両端を内側にたたみます。袖口が重なるようでしたら袖口を折り返して調整します。※衣類の中央に”仕上げたい幅の縦長の板”を乗せて、折り紙をしているイメージをすると綺麗にたためます。よって、袖の折り返しの際はその板のラインに沿って折り返すイメージです。次に、縦の長さを1/2からちょっとずらした位置で一度たたみ、折り目をさらに内側にパタパタと2回ほどたたみ、縦長の長方形から「横長の長方形」になれば完成です。この縦の長さが引き出しに入れた時の高さになるので、高さはこの時に調整するとOKです。

【長袖】洋服を平置きした状態で「仕上げたい幅」の肩から裾までのラインで片方を反対側へたたみ、その袖を仕上げたい幅のラインで真横に折り返します。そして袖口が裾と平行になるように下方向へたたみます。もう片方の袖も同じようにたたみ、あとは半袖と同様に縦のを3回たたみんで完成です。

長袖と半袖を一緒に収納する場合は、長袖なのか半袖なのか分かりにくくなりますので、その場合は、袖部分をたたむ時に後からたたむ方の袖を真横に一度折った状態のままで、最後までたたみ、出しておいた袖を周りに巻きつけるようにしておくと長袖かどうかがひと目で確認できるようになります。

また、服は前身頃と後ろ身頃、どちらを外側に出しておくかですが、スッキリみえるのは後ろ身頃を外側に出した状態です。ただし、デザインが入っていたり特徴がある面を表に出しておく方が見つけやすいです。

【フーディ】
フードのついたパーカー類をたたむ時は、両袖をたたんだ後に、フード部分をフラットな状態になるよう横に広げ袖の上にペタッと倒してから、他のトップスと同様に縦の長さを整え仕上げましょう。収納する際はフーディ・スウェット・ニットなどボリュームのある者同士でまとめましょう。

【キャミソール・タンクトップ】
キャミソールなど袖の無い衣類もTシャツと同様のたたみかたで、袖を折り返す工程を省くだけでOKです。ただし、キャミソールやタンクトップは薄手のものやツルッとした素材も多いので、たたむととても小さくなります。そのため、「仕切り」を使った方がキッチリ収納できます。その際、幅はトップスに揃えるのではなく、仕切って使用したい幅や、他のタイツなどの小物類のサイズに合わせて一緒に収納すると「引き出しの高さ」も浅めで対応できます。

衣類の収納アイデア┃ボトムスのたたみ方と収納のコツ

【パンツ】まず、ウエストの両端を合わせ2つ折りにします。この時、ウエストから裾までの4つの点を結んで出来る長方形の枠から、股上部分だけが出ているカタチになります。この出ている部分を長方形の中に収めるような感覚で内側に折り返します。それから、ロングかショートかレングスの長さで2~3回に分けてたたむと完成です。

【スカート】
スカートは、平置きした状態で「仕上げたい幅」になるよう、ウエストから裾まで両端を内側にたたみます。端が重なる部分は袖を折り返す時と同じ要領で、長方形の中に収まるよう折り返して調整します。そして丈に合わせて、2~3回に分けてたたみ横長の長方形になれば完成です。※長袖ワンピースの場合は「長袖のたたみかた+スカートのたたみ方」を合わせるたたみ方になります。スカートは柔らかいものも多いので、ブックエンドなどを使って支えておくと、出し入れの際に崩れてくることもありません。

衣類の収納アイデア┃小物のたたみ方と収納のコツ

小物はプラカゴなどの仕切りを使って収納すると引き出しの中でバラバラにならずにすみます。

【靴下】
短い靴下は三つ折りにしても良いですし、ゴム口側1/3を中央に向かって折り、つま先を同様に1/3中央に向かっております。そして一足分のつま先部分をまとめて、片方のゴム口にスポッと入れておくと動いたときにバラける心配もありません。ハイソックスは2つ折りにした後同様にたたみましょう。

【タイツ・ストッキング】
タイツやレギンスなどある程度厚みのあるものはパンツと同様のたたみかたをします。そしてストッキングなど薄手のものはウエストの両端を合わせ2つ折りにし、長さを三つ折りにしてからくるくると巻いて立てて収納します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。たたみ方、引き出しの選び方、立てて入れる。仕切りを使う。などのちょっとしたアイデアでより使いやすい衣類収納ができます。身支度の時間短縮にも繋がりますので、ぜひ工夫しなが収納を楽しまれて下さい。

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