子ども部屋や本棚の収納のポイント♪子供の成長を促す収納術

子ども部屋や本棚の収納のポイント♪子供の成長を促す収納術

子供部屋を賢く収納

たくさんのおもちゃや絵本に触れて、日々成長する子供達。子供部屋はすぐにたくさんのもので溢れ、毎回片づけをするパパやママは大変です。整理整頓の方法次第で、自立した子供が育ち、パパやママにとってもストレスが溜まりにくい場所に変えることができますよ。

整理整頓ではじめにすること

まず最初に、子供部屋の整理を始めるその前に、おもちゃや絵本の分類をしましょう。少し時間がかかるかもしれませんが、後々役立ちますので、出来る範囲で構いませんので、仕分けをしてみてください。同じ内容のものや、もう使わなくなったものは、他の人に譲るか、思い切って処分しましょう。この作業だけでも、今後、片づける量が減り、随分、整理整頓が楽になると思います。

収納次第で自分の子育てが分かる?

次に、子供が気に入ってよく使うものは、子供が手に取りやすい場所にまとめて置き、探す手間が省けるようにします。また、絵本は、出来るだけジャンルごとに並べ、どういった内容の本を持っているか、すぐ分かるようにしておきます。こういった本棚の収納によって、親が買い与えた本の種類が一目瞭然となり、我が子がどのような本を読んで成長して欲しいのか、客観的に見ることができますし、反対に補うこともできます。そして、次にどんな本を選んだらよいか、わかるようになります。

本棚はひと工夫

また、子供の成長に応じて、読む書籍の大きさが変わっていきます。そのため、最初から、大型の本棚を購入するのではなく、比較的大き目サイズの本を読む時期は、手ごろな価格で購入できるカラーボックスを横にして、仕切りを利用し、各ジャンルごとに本を収納していきましょう。カラーボックスを横にすることで、子供と同じ目線の高さになり、上から落ちてくる心配もないので、子供自身で本を取り出し、読むことができますので、お勧めです。本が増えてきて収納が難しくなると、カラーボックスを横にしたものを2段重ねにすることもできます。余った個所には、おもちゃもしまえますし、大変便利です。ただ、赤ちゃんがいるご家庭や、上の棚を引っ張ってしまう心配がある時期は、お勧めできません。

衣類の収納で、自立した子供に

おもちゃや本の収納の次に、整理が大変なのが、子供達の衣類だと思います。ただ、単に整理整頓するだけでなく、子供の自立を促すような収納にしておくと、子供自身でお着換えができるようになり、家事に忙しいママ達にとってもうれしい結果になります。子供の手の届く引き出しに、お気に入りの服を手前に置き、一段で上下の服が揃うようにして収納します。もし、入るようであれば、下着類も一緒にいれておくと、子供自身で一式服が選べ、月齢が高くなると、自分で着ることを促す効果があります。また、体温調節が難しい小さい子供は、季節に関係なく、暑さ対策、寒さ対策用の服が必要になります。使用頻度の低い引き出しで構いませんので、すぐに取り出せるように収納しておくと便利です。

まとめ

この様に、ただ単に部屋を綺麗に片づけるだけでなく、子供の成長を頭にいれて、片づけの視点を変えて、子供の自立を促すような、子供部屋に整理しなおすと、この少しの工夫で、徐々に、子供達だけで出来ることが増え、それが、後々、自立に繋がり、最後には、ママ達が片づけに追われることも随分減っていくことになります。そして、何よりも使い勝手がよく、整理整頓できている子供部屋で育つ子供は、やはり整理整頓ができる能力のある大人へと成長していくことに繋がっています。最初の片づけは、おもちゃや衣類などたくさんのものを仕分けなくてはならず、時間がかかりますし、大変に感じるかもしれませんが、後に必ず役に立ちます。長い目でみて、子供部屋の収納方法をもう一度考えてみて下さい。子供部屋の整理整頓も、育児の一環だと認識して、再度、子供部屋を、レイアウトしてみて下さい。きっと、子育てに関するヒントがたくさん見つけられますよ。

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