理想の「収納」とは?ライフスタイルに合わせた選び方

理想の「収納」とは?ライフスタイルに合わせた選び方

家族のライフスタイルを考えることで、理想の「収納」のあり方が見えてきます。必ずしも、寝室にクローゼットが、和室に押入れが必要というわけではないのです。固定観念を一旦リセットして、自分のライフスタイルを良く見つめなおしてみることから始めてみましょう。ライフスタイルによっては、必ずあったほうが良い「収納」もあるのです。

玄関先の大型収納はファミリー世帯に必須の収納場所

スペースに余裕があるならば、玄関先に、下足いれとは別に大型の収納スペースを設けるのが今のトレンドです。お子さんが二人いるような平均的なファミリーでは必ずあったほうがいいのではないかと思われます。玄関先は、コートをなどの大物の衣服や、ゴルフバッグ、サッカーボールやスケートボードなどの子ども用品、場合によっては自転車など、大きな収納があるととても便利です。収納スペースではなく、部屋として作ったものを「シューズインクローゼット」などと呼ぶようになっていますが、玄関から直接入れて、そのまま室内に抜ける動線を設けておくとよいでしょう。

料理好き・インテリア好きにオススメしたいパントリー方式

料理が好き!でもインテリアもキレイにスッキリとしておきたい!こんな意識高めな女性も最近増えているのではないかと思います。そんな欲張りなライフスタイルをかなえるのがパントリー方式です。パントリーは「食品庫」という意味で、文字通り一週間分の食料品をまとめて買うような家庭では必須のスペースですが、最近ではあまり設ける例は少ないかもしれません。しかしなばら、コンパクトなおうちでもパントリーはなかなか使えるスペース。キッチン脇に、家事用の小空間を設けるノリで、食品だけではなく冷蔵庫や電子レンジ、余裕と家事動線上のメリットがあれば洗濯機なども置いておくことができます。こうすると、リビングダイニングと一体化したカウンターキッチンも、スッキリと見栄え良く設えることができるんです。

アクティブ派には嬉しい!天井と床も収納場所になる

収納場所は、いろいろな場所に設けておくほうが、対応性がいいのですが、高いところや床下でもまったくいとわない、というアクティブ派には、天袋収納や床下収納がオススメです。天袋収納は、一部天井を下げられる場所(例えば玄関など)を見つけられればどこにでも作ることができますし、床下収納は、例えばマンションなどの制約がある場所でも、一部小上がり(寝室などがオススメです)を設けることができれば、大容量の収納を確保することができます。例えばサーフボードやスキー用品などの大きなモノ(そしてたまにしか取り出さないもの)も、こういった場所を上手に利用することで、適切な収納場所を見つけてあげることができるでしょう。

まとめ

収納をライフスタイルに合わせて理想的に設けることで、家族で過ごすためのスペースが最大限残ることになります。一度自分の持っているものがどんなタイプで、どういう収納を欲しているのか、考えてみてくださいね。

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