断捨離をする前に知っておきたいこと!粗大ゴミを片付ける方法

断捨離をする前に知っておきたいこと!粗大ゴミを片付ける方法

暖かい季節になってきて、家の中を断捨離しやすい時期になってきました。家の中を一掃して不要なものを処分すれば、すっきりして気持ちがいいことでしょう。しかし、不要なものを処分するといっても捨て方がわからないものもありますよね。断捨離をきちんと行えるように、今回はゴミを片付ける方法をご紹介していきます。

断捨離ですっきり!でも…

断捨離という片付け方が広まったことで、ものを持たないミニマルという考え方もでてきました。ネットやSNSなどで片付けに成功した自宅を公開する方も増え、 多くの方が「ものを捨てシンプルに暮らすこと」に魅力を感じて、家の中を片付けていることでしょう。家の中がすっきりすれば、毎日がムダなく快適に過ごせるようになりますよね。
しかし、片付けた後の不要になったものは家に置きっぱなしにはできません。実は、最後のものを処分することが断捨離の中で一番手のかかる作業なのです。

家を片付けると出てくるゴミ

断捨離をしてたくさんのものを捨てなくてはならない時、普段のゴミの日に全部捨てられれば簡単なのですが、少し面倒なのが粗大ゴミです。ゴミを捨てていけばいいだけなのですが、処分方法がわからず、捨てられないものもあるかもしれません。
粗大ゴミは自治体に引き取ってもらうか、不用品回収業者に依頼するのが一般的です。リサイクルできそうならリサイクル業者に買い取ってもらう方法もあります。普段のごみ収集でもゴミの仕分けも間違って出すと、ゴミを回収してくれませんので気をつけましょう。近隣の方に迷惑がかかりますので、正しく仕分けして出しましょう。

自治体のゴミ回収

自治体の粗大ごみ回収なら料金も明瞭で安心です。各役所のHPで粗大ゴミ回収の説明も丁寧にしてくれていますよ。
回収までの流れを簡単に説明しておきます。
事前にごみ収集センターに連絡をして日にちを指定します。その際に料金を確認して収集手数料のシールを買ってゴミに貼り、指定日に自宅前に置いておくと回収に来てくれます。
ゴミ収集手数料のシールはコンビニやスーパーで購入できるので、手間もそれほどかかりませんので利用しやすいですね。
粗大ゴミでも収集センターに持ち込みができる場合は、料金が無料になったり半額になったりとお得になります。各自治体によって回収費用は違いますので、確認してみてくださいね。また、地域でリサイクル活動なども行なっているので、まだ利用できるものはリサイクルに出すとよいでしょう。

自治体で粗大ゴミとして回収できないもの

自治体で粗大ゴミとして回収できないものもあります。テレビ、冷凍冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコンなどの家電類は、自治体で回収できません。指定されている家電は、家電リサイクル法といって廃棄物を減らしてリサイクル資源として使うように義務付けられているのです。
買い替えなら家電量販店で引き取りサービスも行っていますので、そちらを利用するのがよいでしょう。処分を希望する際には、粗大ゴミとは別に自治体でも回収をしてくれますが、別途料金がかかります。
自治体によっては、パソコンはメーカーに引き取ってもらうように手配しなくてはいけない場合もあります。各自治体で確認をしてきちんと処分していきましょう。

不用品回収業者に依頼する

自治体だとそれぞれの処分に手間がかかることもあります。面倒な手続きをせずに一括で引き取ってくれるのが、不用品回収業者に依頼するという方法です。しかし、不用品回収業者は自治体よりも回収費用がかかってしまいます。
実は、不用品回収業者で見積もり無料、回収費用無料と言っても、リサイクル料や処分費用はかかってしまいます。トラブルにつながる可能性もありますので、業者に必ず見積もりを出してもらって検討するようにしましょう。さらに付け加えると、見積もりと実際にかかった費用が大きく違うという場合もあるので、悪徳の業者に引っかからないように注意が必要です。
粗大ゴミはまとめて自治体のゴミ収集センターに出した方が安いので、金額や処分までの過程をよく検討して処分しましょう。
また、家具や家電などでまだ利用できるものは、リサイクルショップで査定して買い取ってもらってもよいでしょう。少額でも買い取りしてくれた方が処分手数料をかけるよりいいですし、まだ使えるならもったいないですよね。

まとめ

断捨離といっても、そう簡単でないのがおわかりいただけたでしょうか。生活を便利にしようと集めたものも、もしかすると不要なものだったのかもしれません。後に処分するようになってしまうのはもったいないことですね。使うものなのかを見極めて購入するようにしていけば、無駄にすることも少なくなるでしょう。

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